約 105,169 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15426.html
純「すごっ。柵もなんなく登ってるよ」 紬「ダイナミックね・・・」 律「よし。奥に行こう」ギィッ 憂「柵がない・・・。放し飼いになってるんだ・・・」 澪「お、襲ってこないよな?」 純「この歩道から出なければ・・・」 唯「トコトコ歩いてかわいいねぇ」 澪「お、おい。出口の上に・・・」 紬「でっかい・・・」 澪「そーっとだぞ!そーっと扉を!」ヒシッ 律「わかってるよ。襲ってなんかこないって」 鳥「」バサバサ 律澪「ひいっ!」ビクッ ギイッ 梓「さすがに今のはびっくりしました・・・」 紬「う、うん・・・。次はなにかな?」 純「レッサーパンダみたいですね」 唯「パンダ!?」 唯「寝てるけどかわいいねぇ」 憂「・・・うん。すごい恰好で寝てるね」 澪「かわいいな・・・」 純「おーい」コンコン 梓「あっ、叩いちゃダメだよ!」 紬「すっごくもふもふしてそう」 11
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15432.html
ガイド「では小窓を開けてエサをあげてください。他の動物にもあげるので全部はあげないでくださいね」 唯「これくらいでいいかな?」 紬「わっ、こんなに近くに・・・」 澪「エサがもらえるって知ってるんだろうなぁ。ほれ」 ムシャムシャ 唯「食べてるねぇ」 純「うわー」 (別視点) ガイド「このエランド、なんの動物の仲間か知ってますか?」 唯「鹿?」 律「鹿だなぁ」 ガイド「実は牛の仲間なんですよ」 憂「・・・へぇ」 澪「牛だったのか・・・」 ガイド「次に見えるのがシロサイとムフロンです」 梓「サイでっかい」 律「こいつら目つき悪いな」 唯「ヤギがたくさんだねぇ」 ガイド「ふふっ、ムフロンはヒツジの仲間なんですよ」 唯「えぇ!」 紬「ヒツジって言ったら真っ白いもふもふのイメージしかないわね・・・」 憂「勉強になります・・・」 17
https://w.atwiki.jp/megane_biiki/pages/91.html
2008年02月29日 第74回 森山直太朗、同棲発覚。またもやリーク児嶋の仕業か? 小木の今年初の嫌な事 森山良子の家で小木、森山良子、金子さん(森山良子の事務所の社長)、 36歳のハシモトさん(奈歩夫人の男友達)、江原啓之の秘書兼マネジャーの人、 りんけんバンドの林賢さんで飲んだ事 矢作の恵比寿の日本一おいしい居酒屋、渋谷の葱や平吉の話 チップ爺 おぎやはぎ2人ともココイチではソーセージカレーチーズ入り 募集テーマ 「ナイスなトッピング」」 第73回 に戻る 第75回 に進む
https://w.atwiki.jp/bangaihenchokyo/pages/24.html
あらすじ 毎日が残業、厳しい業務、恋人はいない…… 日々の生活に疲れきっていた青年・やる夫は、ある日、会社帰りに奇妙な少女を拾う。 泉こなたと名乗った彼女は、家出娘かと疑うやる夫に、衝撃的な言葉を放つ。 「……私を、飼ってくれない?」 ペット(?)のこなたと奇妙な同棲生活を始めたやる夫は、 犯罪者一歩奥の悪友、ヤンデレ化した幼馴染、一癖も二癖もある先輩社員、突然の来訪者たちと、 ドタバタな日常を過ごすことになる……
https://w.atwiki.jp/sg4r6z6/pages/26.html
今日【二つの給付金】というCMがしていて、対象の方は、給付金が支給されます!という内容でした。そこで、早速【二つの給付金】について調べてみました。すると、①臨時福祉給付金~所得の低い方の負担を緩和します~②子育て世帯臨時特例給付金~子育て世帯の負担を緩和します~というものでした。①は、平成26年度分の住民税が課税されていない方が対象らしい。だけど、対象者を扶養している人が課税されている場合や生活保護の受給者である場合などは対象外になるというもの。対象者には、1人につき1万円(1回限り)が支給される。また②は、◇平成26年1月分の児童手当・特例給付を受給している人。◇平成25年の所得が児童手当の所得制限限度額未満の世帯が対象との事。どんな流れで申請書を提出すればよいかわからなかったので、早速大阪市給付金コールセンターに電話して聞いてみました。すると、対象の世帯には7月中旬以降に封書が届けられ、必要書類を揃えて返信する必要があるようです!また、対象の世帯として所得の限度額が決まっているのでそこも聞いてみると、我が家は所得制限限度額の内に入っていたので、確実に給付金を支給されるとの事でした。一回限りの1万円でも大きいので、必ず申請書が到着したら提出したいと思います!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15443.html
唯「だんだん高くなってきたねぇ」 憂「ごめんね。無理やり乗せちゃって」 純「ううん。むしろ助かったよ」 唯「観覧車かぁ、何年ぶりだろうね?」 憂「小学校の時に乗ったかな?」 純「・・・」 純「唯先輩は憂が好きなんですよね?」 憂「じゅ、純ちゃん!?」 唯「うん。大好きだよー」ギューッ 憂「」/// 唯「純ちゃんはいないの?好きな人」 純「好きな人・・・、まだいないですねぇ」 純「(澪先輩は好きっていうより憧れだからなぁ)」 純「(ていうかもう律先輩と付き合ってるし)」 唯「そっかー」 憂「純ちゃんもすぐ見つかるよ」 純「うん。そうだよね」 唯「さわちゃんにも見つかるといいんだけどねぇ」 純「うっグサッ 純「つまり私もそうなる可能性が・・・」 紬「高ーい」 梓「あまり乗りだすと危ないですよ」 紬「景色もいいし・・・。夕焼けじゃないのが残念だけど」 梓「・・・」 紬「・・・あずにゃん?」 梓「・・・その、やっと二人きりになれましたね」 紬「あっ・・・」 紬「・・・うん」/// 梓「隣に座っていいですか?」 紬「どうぞ」スッ 梓「みんなと一緒も楽しいですけど・・・、二人きりも・・・」ギュッ 紬「・・・そうね」 梓「ムギちゃん、いいですか?」ズイッ 紬「・・・うん」 チュッ 梓「・・・えへへ」 紬「ふふっ」 梓「また来ましょうね」 紬「うん。絶対にね」 唯「そろそろ終わりだねー」 憂「だね。景色奇麗だった」 純「・・・ん?あそこって」チラッ 唯「あれ、りっちゃん達のところだよね?」 憂「揺れてるね」 唯「まったく。りっちゃんたらはしゃいじゃってー」 純「本当に子供っぽいですね」 憂「まだ揺れてる・・・」 唯「とうちゃーく」 憂「結構のんびりできたね」 純「うん。でも最後だーって感じ」 紬「ただいま。楽しかったぁ」 唯「おかえりー、景色良かったよね!」 梓「はい!」 澪「お待たせ」テカテカ 律「ただいま・・・」ハァハァ 唯「んもう。息切らしてまではしゃぐなんてー」 純「子供みたいですよ」 律「(澪に襲われたのにこの言われよう・・・。泣きたくなってきた・・・)」 澪「よし、観覧車に乗ったことだし今度こそ出発か」 唯「あっ!」 梓「・・・まだなにか?」 唯「和ちゃんにおみやげ買わないと!」 憂「そうだね。危うく忘れちゃうところだった」 純「このグダグダ感。さすがだね!」ビシッ 梓「なにがさすがよ・・・」 紬「おみやげ~」 唯「どれがいいかなー?」 憂「やっぱりお菓子が無難じゃない?」 唯「お菓子・・・。ユノちゃんも食べれるかな?」 憂「ダメなんじゃないかな・・・」 紬「わぁ、このぬいぐるみかわいい」ギュッ 梓「本当ですね。ムギちゃん、ホワイトタイガー気に入ってたんですね」 紬「うん!お部屋にはりっちゃんに取ってもらったクマさんしかいないし・・・、買おうかな?」 梓「いいんじゃないですか?お手頃価格ですし」 紬「・・・買います!」 澪「寮監さんにお土産とか持って行った方がいいのかな?」 律「別にいらないんじゃないか・・・」 澪「そういえば曽我部先輩の引越し先って聞いてないな」 律「そういやそうだな」 澪「まぁ苦手だけどお世話になったし・・・」 律「・・・まぁな」 純「家族にお菓子でも買って行ってあげよう」 唯「みんなおまたせー」 澪「結局何買ったんだ?」 唯「和ちゃんにはクッキー。ユノちゃんにはこのボール!」 梓「唯先輩にしては気がきいてますね」 唯「憂が選んでくれました!」 律「よし!三度目の正直だ!今度こそいいな!?」 澪「あっ」 律「・・・」 澪「バスに乗る前にちょっとお手洗いに・・・」 唯「じゃあ私もー」 純「二度あることは」 梓「これはカウントしなくてもいいんじゃ」 憂「今日はいっぱい遊んだね」 紬「そうねぇ。とっても楽しかった!」 ブロロロッ 純「あっ、バス来た」 律「澪達はまだか!?」 紬「唯ちゃーん、急いでー」 唯「待ってー」ハァハァ プシュー、バタン 澪「ま、間に合った・・・」ゼェゼェ 唯「ふいー・・・。走ったから暑い・・・」 憂「お疲れ様、お姉ちゃん」パタパタ ―――― 純「おー、どんどん街に近づいてきた」 紬「・・・」ジーッ 紬「・・・ねぇ、あのお城みたいな建物って何?」 梓「お城?・・・ぶっ!」 紬「あずにゃん?」 梓「(ラ、ラブホテル・・・)」/// 澪「なんだ。ムギは知らないのか?あれはラ、ブッ」ドカッ 律「・・・」 澪「な、なにするんだよ律!」 唯「どしたの?」 憂「」ジーッ 律「な、なんでもないよ。なっ、澪!」 澪「・・・はい」 紬「りっちゃんは知ってる?」 律「シ、シラナイヨッ」アセアセ 紬「そう・・・」 唯「あー、見えなくなっちゃった。かっこいい建物だったね、来るときは気付かなかったよ」 紬「うん。私も」 紬「あれだけ立派な建物だもの。どんなところか興味あるわね・・・」 梓「ムギちゃん・・・」/// 唯「駅とうちゃーく」 純「ねぇ、どこかでちょっとお茶にしない?喉渇いちゃった」 律「賛成!」 梓「だめです。この後ショッピングモールに行くんだからそこまで我慢してください」 律純「ぶーぶー」 紬「あそこにおいしいケーキを出すお店がオープンしたみたいよ」 律「よしっ、早速行こうか」キリッ 澪「現金な奴め」 憂「純ちゃんは行くの初めてなんだっけ?」 純「そうだよ!こういう機会がないと行かないしねー」 憂「家族で行ったりしないの?」 純「そうだねー、あっちゃんも普段忙しいし」 梓「・・・あっちゃん?」 唯「誰?妹さん?」 純「・・・よし!次行きましょう!」テクテク 憂「あっ、待ってよー」 澪「・・・ふむ、あれは男だな」ニヤリ 律「普通に兄弟だろ」 紬「気になるわね!」ワクワク モール内! 唯「わー、このケーキおいしい!」モグモグ 梓「あっちゃんって誰よー」ウリウリ 純「だー!梓しつこーい!」 憂「私も気になるなぁ」 律「家族だろ?恥ずかしがる必要なんてないさ」 律「未だにお母さんのことママって呼んでる奴もここにいるし」 澪「おっ、おい律!」 純「うぅ・・・、兄です」 唯「わぁ、お兄さんなんだ」 紬「お兄さんかぁ、いいわね」 梓「(お兄さんのとこをあっちゃんって呼んでるんだ)」 梓「」プッ 純「わーん!!」 紬「こらっ、失礼よ」 梓「ご、ごめん。つい・・・」 純「うぅ・・・。絶対に秘密だからね!」 憂「お兄ちゃんか・・・」 男唯『憂、いつもありがとうな』キリッ 憂「うわぁ・・・」/// 唯「憂?」 梓「でも純って兄弟いたんだね。一人っ子だと思ってたよ」 純「もうその話は終わり。次見に行きましょう」 唯「えーっ、お兄さんの話もっと聞きたいよ」 律「唯もその辺にしとけ。よし、とりあえず店出るか」 紬「次はどこに行く?」 純「あっ、ちょっとここのペット屋さん寄っていいですか?」 律「もちろんだ。ここだな」 純「はい。ちょうど猫のおもちゃが壊れちゃって」 澪「・・・なんか律がやさしい」 紬「りっちゃんって後輩想いよねぇ」 梓「そうですかね?」 澪「まさか律の奴!」 梓「安心してください。それこそありえないですよ」 唯「ほら、ねこじゃらし!」ミョンミョン 梓「・・・なんでこっちに向けるんですか」 澪「律、浮気は許さないからなっ!」 律「はい?なんのことだよ」 澪「とにかくダメだからな!」ズイッ 律「おっ、おう・・・」タジッ 憂「あずにゃん2号は元気?」 純「うん、すくすく育ってるよ。・・・ってなんでその名前」 唯「久しぶりに会いたいねぇ」 紬「ちょっとお手洗いに行ってくるわね」 澪「・・・私も」 紬「」フキフキ 澪「・・・」キョロキョロ 澪「ムギ、来る途中の建物気になる?」 紬「えっ?うん。知ってるの?」 澪「そうか。・・・行くなら梓と二人きりで行けよ」 紬「・・・二人きり。みんなでじゃダメなのね」 澪「あぁ、あと夜がいいかな」 紬「ふむ」メモメモ 澪「ここで話した内容は唯と憂ちゃんには絶対に内緒な」 紬「唯ちゃんと憂ちゃん?わかったわ」 澪「あと一番大事なのがシチュエーションだな」 紬「シチュエーション・・・」カキカキ 澪「一番いいのはデートの後だな」 紬「デ、デートの後に・・・」/// 澪「他は・・・」 律「いたっ。なにしてんだ?みんな待ってるぞ」 紬「あっ、ごめんね」 澪「あぁ、すぐに行くよ」 澪「Good Luck」ニカッ 紬「お待たせー」 澪「おっ、たくさん買ったんだな」 純「あははっ、気づいたらこんなに・・・」 梓「純って絶対に無駄使いするタイプだよね」 律「梓も人のこと言えないだろ?」 梓「わ、私のは役に立ってます!」 唯「うわぁ、猫のお家だー」 憂「かわいいねっ」 澪「・・・首輪か」 ・・・ 唯「ふいー、遊んだねぇ」 紬「エアホッケー楽しかったね!」 律「ふふん。私の勝ちだったがな」 純「・・・なぜゲーセン?」 梓「ゲーセン好きな人がいるからねぇ」 憂「律先輩とムギ先輩、ノリノリだね」 律「ムギ!次はレースゲームだ!」 紬「どんとこいです!」 梓「まぁ楽しそうで何よりだよ」 澪「律・・・。やはり首輪をして私が・・・」 唯「遊び疲れたー」 梓「さて、晩御飯どうしましょうか」 律「ここでいいんじゃない?今から帰って準備って面倒でしょ?」 紬「それもそうね。ではパンフレットを」パサッ 純「おー、結構種類あるんですね」 梓「純は何食べたい?」 純「私?そうだなぁ・・・。魚がいいかな」 憂「魚かぁ。でもなんで?」 純「・・・いや、今はお肉が食べにくいなぁ・・・と」 梓「・・・あぁ」 憂「見てきたばっかりだったね・・・」 律「ん?どうした、暗い顔して」 澪「な、なんでもないよ」プイッ 紬「魚なら・・・、ここ?」 唯「お刺身おいしそう・・・」 梓「そういえば最近食べてませんね」 紬「うん。お魚って言ったら焼くか煮るかだし」 律「寮って生魚でないんだよなー。よっしゃ、ここで決定だな」 律「澪もいいか?」 澪「あ、あぁ・・・」 律「マグロうまっ!」モグモグ 唯「おいひいよう」パクパク 純「あぁ、日本人でよかった・・・」 梓「んな大げさな」 澪「・・・」 紬「澪ちゃん?」 澪「・・・あっ、呼んだ?」 紬「えっと、わさび入れすぎじゃないかなぁ・・・って」 澪「あ・・・」 梓「・・・」 律「なにボーっとしてるんだよ。考え事か?」 澪「な、なんでもないよ」パクッ 澪「うっ」ツーン 純「なんか澪先輩変だね」 憂「どうしたんだろう?」 唯「どこか寄りたいお店あったのかな?」 律「本当にどうした。体調でも悪いのか?」 澪「・・・そうかも。これ食べたらテラスで休んでいいか?」 紬「うん。無理しないでね」 28
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15439.html
唯「ライオンのバスだからね。トラの方じゃないよ」 梓「知ってますよ。間違えっこないです」 律「こ、これは・・・」 ガイド「全員揃いましたね。次は肉食動物のエサやりに行きまーす」 梓「おぉ・・・。とうとうメインの・・・」 純「生肉だ・・・」 紬「」ドキドキ ガイド「では出発します」 唯「これってラクダだよね?」 律「死んでるみたいだ・・・」 純「みんなだらけすぎだよ」 紬「立派なコブねぇ」 ガイド「コブが一つなのでヒトコブラクダです。二つあるとフタコブラクダですね」 梓「なんて単純な・・・」 憂「あそこに栄養が詰まってるんだよね?」 澪「うん。いざというときの為に溜めておいた方がいいんだ。いいんだ・・・」 律「溜めるって・・・。これのことか?」ツンツン 澪「」ゴツン 律「痛っ!」 梓「喧嘩しないでくださいよー」 律「澪がー」シクシク 紬「あっ、ゾウ!」 律「えっ、どこどこ?」パッ 純「切り替え早いですね・・・」 唯「鼻使って食べてるねぇ」 澪「シワがすごいな。おじいちゃんかな?」 律「おばあちゃんかもな」 梓「耳パタパタ」 24
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15438.html
律「次はいよいよライオンだぞー」 澪「今度は階段登るのか」カンカンカン 唯「おー、みんな寝てるねぇ」 憂「お昼寝気持ち良さそう」 梓「こ、ここから落ちたら一巻の終わりですね・・・」 律「」キラン 澪「・・・やめとけ、今回は洒落にならん」 紬「りっちゃん・・・」ジトッ 律「も、もちろんだぜ!冗談さー」ギクッ 唯「肉球触りたい・・・」 純「あー、触ってみたいですね」 唯「絶対プニプニだよ!」 梓「・・・プニプニ」 紬「動いてる姿もみたいわね」 律「確かになぁ。寝てばっかりだし」 澪「律と同じじゃんか」 律「なにをー!」 梓「はいはい、こんな所で喧嘩しないでください」 憂「あとは小動物みたいだね」 梓「ミーアキャットか。これも肉食なんだっけ?」 純「そうだよ。お座りしちゃってまぁ」 唯「こっち見てるねぇ」 憂「よく見ると爪長いね」 澪「ふさふさしてあったかそうだ」 律「おっ、喧嘩してるぞ」 紬「・・・以外に凶暴ね」 唯「ふいー、満喫したねぇ」 澪「そろそろ集合の時間だし戻るか」 律「そうするか。私トイレー」 梓「あっ、私も・・・」 紬「すごいわねぇ。こんなにたくさん動物が見れるなんて」 純「ですね。ましてこんなに近くで」 憂「ホワイトタイガーすごかったね」 澪「私はダチョウのインパクトが大きいな。あの笑顔はしばらく忘れられないだろう」 律梓「おまたせー」 23
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/658.html
【分類】 思いつき 独自研究社会 霊長 企画案事業 目次 【分類】 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 結婚生活のシミュレーションに丁度いい? 婚活のシステムとしてあり? 短期賃貸マンションで試しに同棲してみる? 提携業種や企画ブライダル 引っ越し 中古家電家具 村興し ネトゲ 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/出会い系闘技場 ★★★ 創作/結婚スタイルと子共の割合 ★★★ 創作/相方のポジション ★★★ タグ 事業 社会 霊長 最終更新日時 2013-06-19 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/942.html
【作品名】CLANNAD 【ジャンル】ゲーム(人生) 【名前】古河渚 【属性】汐の母親 【年齢】20歳9ヵ月 【長所】アニメでは√入った勝ち組 【短所】つまり原作通り出産直後に死ぬ 【備考1】享年 【備考2】ゲーム本編前から既に留年しており、ゲーム本編でさらに留年したので高校卒業したのが20歳。 卒業後は岡崎朋也と二人で同棲して子供も授かる(妊娠期間は9ヵ月とする)が 元々体が弱かったので出産直後に死亡。20歳+9ヵ月で20歳9ヵ月。 vol.2